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三重の志摩の海ってきれいだと聞くけれど、シュノーケリングには向いているのかな、と思っているでしょうか。
実は志摩の海でのシュノーケリングは、特に初心者にはかなり優秀なエリアなのです。
特に英虞湾内ではリアス式海岸のため、複雑な入り江が外からの波を防いでくれるので穏やかな海なんです。
この辺りも透明度の高い海ですが、透明度を重視してたくさんの魚を見たいなら外海でのシュノーケリングも満足度は高いです。
この記事では、志摩でのシュノーケリングエリアの紹介を初心者も含めた目線で比較、
レベル別のおすすめや注意点、またベストシーズンまでまとめています。
自分の経験度から結局どちらがいいか、という疑問に答える志摩でのシュノーケリングガイドになっています。
初心者の方でも無理のないよう計画できるようにそれぞれの特徴を解説します。
志摩は“初心者向け最強クラス”のエリア
英虞湾は波がほぼない=安心
英虞湾は複雑な形の入り江が波を防ぐ役割をしてくれて、波はほぼない、と言って良いくらいのエリアです。
シュノーケリング初心者にとっては安心のおすすめNo.1のエリアです。
ただし透明度は条件次第
英虞湾は、真珠の養殖が盛んな場所で、水質もよく、透明度も高い海です。
波は穏やかですが、外海からの波の入りが少ないと言えます。
なので、海水の入れ替わりで言えば外海に面した串本などの区域よりは透明度は下回るとは言えます。
志摩のおすすめシュノーケリングスポット5選
① 英虞湾(定番・初心者最強)
👉“迷ったらここ”
■特徴
- リアス式海岸が波を防ぐので穏やかな海
- 真珠の養殖場付近は特に豊かな生態系が楽しめる
- 特に間崎島周辺(賢島からボートで移動)は穴場的存在
■初心者適性
- 初心者、子供も安心して楽しめる穏やかさ、透明度
- 周辺にショップが充実していてガイド付きツアーもある
■注意点
- ライフジャケットの着用
- 単独行動をしない
- 生物には触れない
■こんな人におすすめ
子供連れや初めてシュノーケリングを体験する人
👇鵜方駅から送迎あり、大浴場もある「檜扇荘」は釣り客も多い!
👇料理が美味しく大浴場ありでリーズナブルな「賢島の宿 みち潮」は英虞湾がすぐそこ!
② 御座白浜周辺(透明度重視)
■特徴
- エメラルドグリーンの透明度の高い海、白い砂地が1.2km続く
- 波が穏やか
- 海岸の両端にある岩場は特に魚影が濃い
■初心者適性
- 遠浅で静かな場所が多い
- 波が穏やかで透明度も高いので魚を見やすい
■注意点
- 消波ブロック付近には近づかない
- ライフジャケットの着用
- 生物を触らない
- 単独行動をしない
■こんな人におすすめ
家族連れ、子供連れ、カップルや初心者
👇リーズナブルで美味しい料理の「民宿 森源」は御座白浜海水浴場のすぐ側!
③ あづり浜(穴場寄り)
■特徴
- 砂地と岩場が混在
- 透明度がとても高い
- 人気の海水浴場より比較的すいている、遠浅な砂浜
■初心者適性
- 浅瀬が多い
- 透明度が高いので魚が見やすい
- 外海の波の影響を受けにくい
■注意点
- ライフジャケットの着用
- 単独行動をしない
- こぢんまりしたエリアなので駐車場の台数が少ない
■こんな人におすすめ
- 子連れファミリー
- 初心者~中級者
- 静かに海を楽しみたい人
👇天然温泉があり、海鮮料理が評判の「活鮮旅館 志摩半島」はあづり浜まで徒歩5分!
④ 和具・大王崎周辺(外海)
■特徴
大王崎
- 黒潮の恩恵で透明度が高い
- 海女漁が盛んなエリア(豊かな生態系)
- 断崖絶壁の景観 、カラフルな魚を楽しめる穴場的なエリア
和具
- 人工磯や遠浅の砂浜がある
- 波が穏やかで透明度が高い
- 海水浴場と外海の境界付近には消波ブロックがあり、場所により外海
■初心者適性
大王崎
- 外海に面したスポットは、透明度が高い一方で波やうねりの影響を受けやすい
- 初心者にはややハードルが高め
和具
- 海水浴場の沖側(消波ブロックの外)では外海の影響を受ける
- 初心者の方は湾内寄りの穏やかなエリアを選ぶと安心
■注意点 特に入り江や岬の周辺では流れが変わりやすいため、見た目が穏やかでも注意が必要です。
- リアス式海岸特有の複雑な地形で潮の流れが速い
- ライフジャケットの着用
- 単独行動をしない
■こんな人におすすめ
透明度の高い海でしっかりシュノーケリングを楽しみたい人や、これまでに何度か経験があり、少し本格的な環境に挑戦したい方におすすめです。
👇海の幸が美味しくリーズナブルな「民宿 松ヶ枝屋」は大王崎まで車で10分弱!
👇浴場あり、料理もおいしい「パールグルメイン竹正」は和具の海岸まで徒歩12分!
⑤ 甲賀・安乗エリア(外海の影響を受けやすい透明度重視スポット)
■特徴
- 的矢湾の東側に位置し、外海の影響を受けやすいエリア
- 湾内に比べて水の透明度が高く、条件が良ければクリアな海を楽しめる
■初心者適性
- 湾内エリアと比べるとやや難易度は高め
- 甲賀周辺は比較的入りやすい場所もある
- 安乗方面は外海の影響が強く、海況を見ながら判断する必要がある
■注意点
- 波やうねりの影響を受けやすい
- 風が強い日や海が荒れている日は避けることが重要
- 見た目が穏やかでも流れが出ることがある(無理は禁物)
■こんな人におすすめ
透明度の高い海でシュノーケリングを楽しみたい人や、少し経験がある方におすすめ
👇「活魚民宿 豊」は国府白浜まで徒歩7分!
志摩で失敗しない選び方(超重要)
① 初心者は英虞湾一択でOK
志摩でシュノーケリングを楽しみたい初心者なら安全性重視で、英虞湾から始めることをおすすめします。
志摩市周辺にはショップが点在しているので、ガイド付きツアーもあり、波の模様などを聞くこともできます。
② 透明度重視なら外海へ
シュノーケリングの経験があり、透明度重視で楽しみたい人は御座・大王崎を狙うのもありです。
外海は黒潮の影響で暖かく透明な潮が流れ込みやすく、潮の入れ替わりが早いので透明度は内海より高い傾向があります。
ただ、潮の流れが早いので事前に海況を把握しておくのが賢明です。
③ 風と天気でコンディションが大きく変わる
風が強い日は波が高くなり、海の中の視界も悪くなります。
また、外海に面した場所では、波の影響で流れが出やすくなるため、無理に入らない判断が大切です。
事前に風の強さや波の予報をチェックし、穏やかな日を選ぶようにしましょう。
一方で、天気によっても海の状態は変わります。
大雨の後は水が濁りやすく、視界が悪くなることがあります。
また、曇りや雨の日は体が冷えやすいため、防寒対策も意識しておくと安心です。
天候と海況を事前に確認するだけで、安心してシュノーケリングを楽しむことができます。
ベスト時期
5月〜6月前半が狙い目
5月〜夏前は、海水浴シーズン前のため比較的混雑が少ない時期です。
海の透明度も安定しやすく、落ち着いて魚を観察できる日が多い傾向があります。
初心者にとって「人が少ない」というのは大きな安心材料です。
焦らずゆっくり準備できるため、初めてのシュノーケリングでも落ち着いて楽しめます。
夏は混雑するが安心
夏は水温も上がり、魚影が濃くなる時期です。
初心者でも入りやすいコンディションの日が増えます。
体験重視ならとても良い時期です。
ファミリーで行くなら監視員や人がいて安心感があります。
ただし、人気スポットは混雑しやすく、落ち着いて楽しみにくい場合もあります。
駐車場や更衣スペースが混み合うこともあるため、早めの行動が重要です。
静かに楽しみたい場合は、時間帯や場所を工夫する必要があります。
注意点(重要)
■透明度は日による
- 実際の透明度は天候や風によって変わる
- 風が強い日や前日に波があった日は、水中が濁りやすくなる
- 視界が悪いと不安を感じやすく、初心者にとってはストレスになる
- 事前に風向きや波の予報を確認し、穏やかな日を選ぶ
■磯の安全対策
- ライフジャケット、ウェットスーツの着用(怪我防止にもなる)
- 生物を触らない(グローブの着用も)
- 岩場やウニから足を守るため、マリンシューズを着用
■外海は波に注意
特に外海では、沖に流れる潮に注意が必要です。
風が強い日や波が高い日は無理に入らず、必ず複数人で行動するようにしましょう。
また、安全のためにライフジャケットの着用もおすすめです。
■クラゲ・日焼け対策
- 初夏〜夏にかけてはクラゲが発生しやすい
- ウェットスーツやラッシュガードを着用し、肌の露出を減らす
- 事前にクラゲの発生情報を確認しておく
- この時期は紫外線も強く、水面の反射によって日焼けしやすくなる
- 日焼け止めやフェイスカバーなどでしっかり対策
志摩でシュノーケリングは英虞湾が最強?|まとめ
志摩でのシュノーケリングを楽しむためのポイントを紹介しました。
初心者〜中級者向け(外海)のエリアがあることが分かります。
初心者は英虞湾中心に選べば失敗しにくいでしょう。
また、経験がある人で、透明度を重視したいなら、外海に挑戦するのも満足度が高いでしょう。
無理をせず、安全第一で楽しめる環境を選びながら、志摩の海を満喫してください。
👉三重・関西でのシュノーケリングスポットについて複数の記事もあります。参考にして下さい。

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