5月に関西でシュノーケリングは狙い目?夏前に行くべき理由と注意点を解説!

初夏・夏遊び

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関西でシュノーケリングに出かけるのはやはり夏本番になってからかな、と思っていませんか?

5月でもかなり暑いくらいの時があるけれど、水に入るのは寒い?…出来る?と。

実は梅雨になる前の5月でも条件付きでかなりねらい目の時期なんです。

そこで、本記事では、関西でも選ぶ場所と持ち物、注意点をあげて5月にこそ楽しめる要点を紹介しています。

5月でも可能だが“場所と装備次第”

5月に関西でシュノーケリングを楽しむことは可能です。

ただし、選ぶ場所、そして、どんな装備をするかが重要なポイントです。

南(和歌山)は問題なく可能

特に串本は5月になると位置的に水温が比較的高く(19℃前後)熱帯魚サンゴなどが楽しめます。

ただ、やはりまだ時期的に軽装では寒く感じるのでウェットスーツは必須です。

白浜はダイビングのポイントは多いので、エリアを選べば5月のシュノーケリングも楽しめるでしょう。

三重・日本海側は条件次第

5月の三重(鳥羽志摩)でのシュノーケリングも可能ではありますが、水温はまだまだ低めなので、ウェットスーツはもちろん必須です。

また、日本海側は水温はまだ低く(15〜18℃前後)水着だけでは寒く厚手のウェットスーツかドライスーツを着用してあまり長く入水しないように注意が必要です。


5月が実は狙い目な理由(重要)

関西の海は夏が本番と思われがちですが、実は5月〜夏前こそ穴場になりやすい時期です。

海の透明度や人の少なさなど、いくつかの条件が重なることで、魚と泳ぎやすい環境が整います。

まずは、なぜこの時期が狙い目なのかを見ていきましょう。

① 透明度が高い

5月の海はまだ冷たそうと感じる人も多いですが、実際にはシュノーケリングに適した条件が整い始める時期です。

透明度が上がりやすく、魚の姿も見えやすくなります。

② 人が少ない

夏になると混雑するイメージのある関西の海ですが、5月〜夏前は人が少ない日も多くあります。

落ち着いた環境で魚を観察したい人にとっては、まさに狙い目の時期です。

③ 海が比較的きれい

5月頃はプランクトンも少なめで澄んでいます。

又、魚は真夏に一気に増えると思われがちですが、実は5月頃から少しずつ姿を見せ始めます。

人が少ない分、ゆっくり観察しやすいのもこの時期ならではの魅力です。


5月におすすめのシュノーケリングスポット

5月の関西でシュノーケリングをするなら、以下のように選ぶのが失敗しません。

  • 確実に楽しみたい → 和歌山(串本・白浜)
  • 初心者・穏やか重視 → 志摩(英虞湾)
  • 透明度重視 → 日本海側(福井・兵庫)

① 串本(最もおすすめ)|5月でも快適に楽しめる最有力

串本は本州最大規模のサンゴ群生地です。

特徴:本州トップクラスの透明度と魚影

5月の評価:水温も比較的高く、初心者でも十分楽しめる

向いている人:とにかく失敗したくない人

*串本でシュノーケリングするなら、海に近い宿を選ぶと朝のコンディションがいい時間に動けます。


② 白浜(臨海浦など)|場所を選べば5月でもOK

特徴:アクセス良好、観光地

5月の評価:臨海浦など磯エリアなら問題なし

向いている人:観光ついでに楽しみたい


③ 志摩(英虞湾)|英虞湾・初心者に最適

特徴:波が穏やかで安全性が高い

5月の評価:水温はやや低いが安心して入れる

向いている人:初めて・泳ぎに不安がある人


④ 紀北・穴場エリア|混雑回避

特徴:人が少なく静か

5月の評価:条件が良ければ快適

向いている人:穴場志向の人


⑤ 日本海(福井・兵庫)|透明度重視だが注意

特徴:水が非常にクリア

5月の評価:水温低めで装備必須

向いている人:透明度重視・慣れている人

*5月は場所によって快適さが大きく変わるため、迷った場合は和歌山(特に串本)を選ぶのが最も失敗しにくいです。


5月に失敗しないための対策(快適にする)

5月〜夏前の海は、日差しは暖かくても水温はまだ低めです。

装備を間違えると、寒さや足元の不安で楽しめなくなることもあります。

ここでは、この時期に最低限そろえたい装備を紹介します。

① ウェットスーツはほぼ必須

5月は気温が上がってきますが、水温がまだまだ低く、水からあがって風が吹くと寒さを感じます。

月は入れるが体が冷えやすい こと、着るだけで快適さが段違いです。

3mm以上のフルスーツがおすすめです。

タッパー(ジャケット)+ラッシュガード、という組み合わせも良いでしょう。

② 短時間+こまめな休憩を意識する

30〜60分で一度上がることが大事です。

5月で気温が高めでシュノーケリングに良い日でもやはり真夏とはわけが違います。

冷え防止のために、一度に長時間入るのは避けましょう。

③ 晴れ&風が弱い日を選ぶ

晴れていて日差しも強い日でも、風がある日に水に入ると、体感が全然違います。

天気だけではなく、風の強さも考慮しましょう。


⑥水温の目安

和歌山:18〜22℃

和歌山でも串本は南端なので、比較的暖かい所ですが、5月の水温は18℃から22℃。

水着だけでは寒いのでラッシュガードではなく、フルのウェットスーツを着用して、長時間の入水は控えましょう。

三重:17〜20℃

三重県の鳥羽や志摩では、日中は20℃を越える時もありますが、水温はまだ17℃~20℃くらい。

厚めのウェットスーツを着用、長時間入らない事が重要です。

また、志摩や紀北はリアス海岸で入り江が多く急な水温の変化もあります。

日本海:15〜18℃

日本海側の若狭や山陰では、この時期は透明度が高い日が多く海況が穏やかな日は、サンゴなど楽しめます。

水温は15℃~18℃くらいで、ウェットスーツは必須ですが、何より水から上がった時の寒さ対策のため、防寒着の用意をしましょう。


5月に関西でシュノーケリングする時の注意点

5月でも対策をすれば快適に楽しめますが、安全面での注意点も必ず確認しておきましょう。

特に5月〜夏前は、潮位や風の影響を受けやすい点に注意が必要です。

干潮・満潮の時間を必ず確認する

この時期、特に大潮の満潮時は海面が1年で最も高くなることがあり、干潮時には浅瀬が急激に浅くなるので、潮汐を把握していないと、事故につながる危険性があります。

また、この時期は昼間に大きく潮が引くのです。

南風・うねりが出る日は避ける

特に串本は、太平洋からのうねりがダイレクトに届くため、南風が吹くと波が高くなりやすい特徴があります。

串本はオープンな海域が多く、特に影響を受けやすいので注意が必要です。

白浜の白良浜は開けているため、南風でうねりが入りやすい所です。

紀北も場所により影響があります。

また、英虞湾などのリアス式海岸内であれば、場所によっては風をかわせる場合があります。

南風、うねりが強いときは、海の透明度の低下、流されるリスクもあるのでとても危険です。

遊泳区域と岩場エリアの違いを理解する

この時期は海水浴場が開設されていない、または開設前であるため、自己責任の範囲が広がり、事故のリスクが上がります。

水温が低いため無理はしない

低体温リスクを避ける事は重要です。

クラゲは少なめで快適(メリット)

5月はまだクラゲの発生は少ない時期で、夏〜秋の「お盆過ぎ」の時期と比べるとクラゲ被害はずいぶんマシです。

これは5月のメリットではあります。


関西でシュノーケリングまとめ

関西で5月頃のシュノーケリングは実は穴場だと言うことがわかります。

そして、失敗のないため、和歌山が色々な面から最適です。

5月〜夏前は、海の条件と人の少なさが重なり、静かに魚と泳ぎやすい時期です。

夏本番を避けて楽しみたい人は、ぜひこのタイミングを狙ってみてください。

*関東での5月頃のシュノーケリングスポットについての記事もあります。↓

「関東 シュノーケリング穴場は本当にある?5月〜夏前が今狙い目な理由」

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